パプアニューギニア 100g 〜 500g
パプアニューギニア 100g 〜 500g
販売価格: 630円~2,520円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
この商品は軽減税率の対象です。
商品詳細
柑橘、ラズベリー、ベリーの香り。ナッツの香りもある。酸味はきれいで香りとのバランスがいい。フルーティー感がとても強く香りのキャラクターが抜群に感じられる。アフターテイストはすっきりしています。やわらかな甘さを是非お楽しみください。
【商品名】パプアニューギニア
【生産地】パプアニューギニア
【内容量】100g〜500g
【焙煎度合】ミディアム〜シティーロースト
【挽き方】豆か粉(中挽き)
【お召し上がり方】抽出器具によって異なります。
【包装形態】背面下部に鮮度保持のアロマキープシールを施した外側クラフト素材・内側アルミ蒸着。
【賞味期限】6ヶ月です。
【保存方法】湿気には十分注意し、直射日光、高温多湿な場所を避けて常温で保存してください。
【商品名】パプアニューギニア
【生産地】パプアニューギニア
【内容量】100g〜500g
【焙煎度合】ミディアム〜シティーロースト
【挽き方】豆か粉(中挽き)
【お召し上がり方】抽出器具によって異なります。
【包装形態】背面下部に鮮度保持のアロマキープシールを施した外側クラフト素材・内側アルミ蒸着。
【賞味期限】6ヶ月です。
【保存方法】湿気には十分注意し、直射日光、高温多湿な場所を避けて常温で保存してください。
他の写真
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<パプアニューギニアのコーヒーについて>
太平洋のオーストラリアの少し南に位置する世界で2番目に大きなニューギニア島の東半分がパプアニューギニアです。
西半分はマンデリンを生産しているインドネシアの領土です。インドネシアと隣り合わせと聞くだけでコーヒー豆の栽培に適した土地が広がっているイメージですよね。コーヒー生産の中心となっているのは、標高1,500mを超えるニューギニア中央高原です。全体のコーヒー生産量のうち、マウントハーゲンを中心とする西部地方で約45%、ゴロカを中心とする東部地方で約30%を占めています。パプアニューギニアでは「1日で1年の気候を繰り返す」と言われるほど標高の高さによる昼夜の寒暖差が大きく、実の引き締まったコーヒー豆が栽培できます。熱帯性モンスーンの影響で降水量も安定して年間2,000mmほどあり、火山地帯にあるパプアニューギニアは肥沃な火山灰性の土壌が特徴。まさにコーヒー栽培のための環境と言えるほど、品質の高い豆を生産するための条件が揃っています。